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2019年7月1日

大飯発電所3号機の緊急時対策支援システム(ERSS)への一部データ伝送の不具合について

 定期検査中の大飯発電所3号機において、国の緊急時対策支援システム(ERSS)へ、一部のデータが正常に伝送されていないことを本日確認しました。

 中央制御室で、当該データも含めてプラント状態の監視を通常通り行っており、プラントデータの指示値変動等の異常はなく、発電所の安全性に問題はありません。伝送の不具合が判明したデータについては、適宜、原子力規制庁へ報告しています。

 当社は今後、原因を調査し、速やかな復旧に努めます。
 なお、本件による環境への放射能の影響はありません。

※緊急時対策支援システム(ERSS:Emergency Response Support System)
原子力施設から常時伝送されるプラントパラメータ情報を受け、原子力施設の状況を把握するための国のシステム。
○伝送の不具合が判明した項目
  • ・大飯3号機 炉心出口温度の平均
  • ・大飯3号機 炉心出口温度の最大

以 上

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