あくなき安全性の追求
高浜発電所の安全対策

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高浜発電所だよりVOL.107 2014年7月発行

新規制基準適合性審査の状況についてお知らせします

 当社は、昨年7月、高浜3・4号機が新規制基準に適合していることを確認いただくための申請を国に行い、審査を精力的に実施していただくとともに、安全性向上対策等に全力で取り組んでいます。
 そのような中で、5月16日の審査会合において、基準地震動※1の策定について、原子力規制委員会からのご指摘を踏まえ、FO-A~FO-B断層と熊川断層の3つが連動することを考慮すること、その断層の上端までの深さを3kmとすることとし、高浜発電所の基準地震動は、550ガル※2から700ガルに引き上げることを説明した結果、おおむねの了承をいただきました。
 現在、この引き上げられた基準地震動でも設備が健全であることの確認を進めており、今後、必要に応じて補強工事を行っていきます。

※1 基準地震動…原子力発電所の周辺で起きると想定される地震によるもっとも大きな揺れ
※2 ガル(単位・gal)…地震による地盤や建物等の揺れ強さを表す加速度の単位

FO-A、FO-B断層と熊川断層の分布 断層上端深さの概念図

竜巻や森林火災等から発電所設備を守るための対策工事についてご紹介します
竜巻による飛来物から重要設備を守るための対策

 風速100m/sの竜巻が発生した場合に、竜巻による飛来物から重要な設備を守るために、その周りに防護板や防護ネットを設置しています。
 さらには、車両や機材が竜巻によって飛散し、設備を傷つけないように、アンカーやおもりを設置して強靭なナイロン製のロープで固定しています。

※高浜発電所の周辺地域は、竜巻が集中する地域ではありませんが、日本における過去最大の竜巻風速92m/sを考慮して、風速100m/sと想定しています。

竜巻飛来物対策設備

森林火災から発電所施設を守るための対策

 発電所周辺で森林火災が発生した場合に、発電所施設への延焼を防ぐために、樹木を伐採し、発電所を囲むように幅18m程度の防火帯を設置しています。

発電所を囲む幅18mの防火帯
発電所を囲む幅18mの防火帯

防火帯イメージ図
防火帯イメージ図

福井県原子力安全専門委員会による発電所の現地確認が行われました

 6月9日、福井県原子力安全専門委員会による発電所の現場確認が行われ、中川委員長をはじめ委員会のメンバーに発電所の安全対策の進捗状況などをご確認いただきました。
 当日は、発電所を津波から守るための防潮堤設置工事や、竜巻による飛来物から重要な設備を守るための竜巻防護対策工事等をご視察いただきました。
 現地確認後、中川委員長は、「いろんな対策がとられ、安全性は非常に向上したと思っている 」と述べられました。

オープニング
オープニング

放水口側防潮堤設置工事現場の視察
放水口側防潮堤設置工事現場の視察

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関西電力では、原子力発電の立地地域の方々をはじめ、社会の皆さまから安心・信頼いただける発電所を目指し、「発電状況と環境モニタリング」「保守運営・保全対策」「事故やトラブルの報告」等の積極的な情報公開に努めています。

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