あくなき安全性の追求
高浜発電所の安全対策

メニューを開く

chevron_right安全性向上への決意

  1. chevron_right01 安全対策

メニューを閉じる

  • 高浜発電所の安全対策
  • 現場を見る
  • トピックス

高浜発電所だよりVOL.113 2015年12月発行

高浜3・4号機の新規制基準に基づく審査が全て完了しました 現在、使用前検査を実施しています

 当社は、10月9日、原子力規制委員会より、高浜4号機の工事計画認可申請について、認可をいただきました。また、同日、高浜3・4号機の新規制基準に適合した保安規定変更の認可申請についても、認可をいただきました。これらの認可により、本年2月12日にいただいた原子炉設置変更許可と合わせて、高浜3・4号機の新規制基準に基づく審査が全て完了しました。
 高浜4号機の工事計画認可を受け、10月14日、4号機の使用前検査を受検するための申請書を、原子力規制委員会に提出し、10月21日より、使用前検査が開始されました。
 使用前検査は、原子力規制庁の原子力施設検査官に、立会確認や記録確認等を行っていただき、認可された工事計画どおりに設備が設置されていることをご確認いただくものです。
 3号機とともに、4号機の使用前検査に対しても、真摯かつ丁寧に対応し、3・4号機の安全性の確認に万全を期してまいります。

使用前検査の様子
使用前検査の様子

※工事計画認可とは…
各設備の細かな設計が技術基準を満足していることを原子力規制委員会に確認していただき、認可をいただいたもの
※保安規定変更認可とは…
原子炉施設の運用に関する事項について、プラントの運転における手順、体制等が、原子炉等による災害を防ぐ上で十分であること等を原子力規制委員会に確認していただき、認可をいただいたもの

高浜3・4号機の審査・検査状況について

重大事故を想定した原子力防災訓練を実施しました

 10月23日、高浜発電所において、重大事故を想定した原子力防災訓練を実施しました。
 今回の訓練では、休日に3号機と4号機で、同時に重大な事故が発生したという、厳しい状況を想定し、発電所構内に常駐している70名と、発電所構外から駆けつけた48名で確実に事故制圧が行えることと、原子力事業本部により適切な発電所支援等が行えることを検証しました。
 当日は、高浜発電所では、重機によるがれきの撤去や大容量ポンプの接続など、新たに配備した設備や資機材を活用した訓練等を行いました。また、原子力事業本部では、発電所や原子力規制庁との情報共有や連携確認などが行われ、大阪からヘリコプターで駆けつけた八木社長が事故対応の指揮を執りました。
 当社は、今回の訓練に関する詳細な評価をしっかりと行い、改善点を見つけ出し、より実効性のある原子力防災体制の構築に向け、一層の充実を図ってまいります。

取水用水中ポンプの設置 大容量ポンプの接続 送水用ホースの敷設

がれきの撤去 対策本部の様子(高浜発電所) 指揮を執る八木社長(原子力事業本部)

福井県原子力安全専門委員会による高浜発電所の現場確認が行われました

安全対策設備をご確認いただく様子
安全対策設備をご確認いただく様子

 11月30日、福井県原子力安全専門委員会による高浜発電所の現場確認が行われ、中川委員長をはじめとした委員のみなさまに、可搬式代替低圧注水ポンプや空冷式非常用発電装置などの安全対策をご確認いただきました。
 現場確認後、中川委員長は、「新規制基準対応は全てクリアされている状態であり、大筋のところ問題なく克服されている。」と述べられました。

高浜3・4号機の運転差止仮処分命令に関する保全異議審の審理が終結しました

 4月14日、福井地方裁判所において、高浜3・4号機の運転差止めを求める仮処分命令の申立てが認められました。当社は、速やかに異議の申立てを行い、以降の審尋において、高浜3・4号機の安全性について主張、説明をしてまいりました。
 11月13日、第4回目の審尋が行われ、裁判所から審理を終結するとの発言がありました。当社としては、裁判所に高浜発電所の安全性についてご理解いただき、運転差し止めの仮処分命令を取り消す判断をしていただきたいと考えています。

ミライスイッチ

安全性向上に対する当社の姿勢、これからのアクション

関西電力の安全文化

私たち一人ひとりの安全への想い

一意専心 -関西電力の安全DNA-

原子力発電に関する公開情報

関西電力では、原子力発電の立地地域の方々をはじめ、社会の皆さまから安心・信頼いただける発電所を目指し、「発電状況と環境モニタリング」「保守運営・保全対策」「事故やトラブルの報告」等の積極的な情報公開に努めています。

公開情報一覧へ

検索ワード