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高浜発電所だよりVOL.115 2016年7月発行

高浜1・2号機の運転期間延長認可申請の認可をいただきました

 6月20日、高浜1・2号機が原子力規制委員会より、40年を超えて運転するための運転期間延長の認可をいただきました。
 高浜1・2号機は、新規制基準適合性に係る「原子炉設置変更許可申請」(4/20許可)および「工事計画認可申請」(6/10認可)、そして、7月認可期限の「運転期間延長認可申請」(6/20認可)をいただき、必要な全ての許認可をいただくことができました。
 新規制基準のもとで40年を超える運転期間延長認可をいただいたのは、高浜1・2号機が全国で初めてです。
 今後は、高浜1・2号機の様々な安全対策工事の内容やスケジュールについて具体的に検討し、みなさまのご理解を賜りながら、この安全対策工事を安全最優先で進めてまいります。

高浜1・2号機 今後のスケジュール

高浜1・2号機の40年超運転の取組みについてご説明します

安全性の確認された40年超プラントの運転は必要です

 資源に乏しい日本においては、「エネルギーセキュリティの確保」、「経済性」および「地球環境問題への対応」の観点から、バランスに優れた原子力発電の果たす役割は大変大きいものです。また、将来にわたって原子力発電を一定規模確保することは、安全の確保、技術・人材基盤の維持の観点からも必要であり、これらを実現するためには、安全性の確認された40年超プラントの運転が必要であると考えています。当社としては、原子力発電所の安全確保を大前提として、有効に活用していきたいと考えています。

高浜1・2号機は40年を超えても安全に運転できます

 高浜1・2号機は、高経年化対策として設備を適切に評価した上で、計画的に取替・補修などを行ってきています。これまで、蒸気発生器や原子炉容器の上蓋をはじめ、低圧タービン、復水器、低圧・高圧給水加熱器、燃料取替用水タンクといった、主要な機器を計画的に取替えてきました。今後も主要な機器については、トラブル等を未然に防止するため、計画的に取替えていきます。
 また、取替えが難しい原子炉容器、原子炉格納容器やコンクリート構造物等については、特別点検を実施し、設備の健全性を確認しています。
 さらに、今後、新しい規制基準に対応するために、これから約3年半をかけて、必要な安全対策工事を行っていきます。当社は、この安全対策工事を安全最優先で進めてまいります。

高浜1・2号機
高浜1・2号機

高浜1・2号機における主要機器等の取替え(安全対策工事を含む)

取替えが難しい原子炉容器やコンクリート構造物などついては、特別点検を実施し、設備の健全性を確認しています

特別点検の
実施結果
原子炉容器点検
原子炉容器炉心領域等に対し、非破壊試験や目視
点検を実施し、欠陥等の異常のないことを確認 
原子炉格納容器点検
原子炉格納容器鋼板の内外表面の目視点検を
行い、塗膜の状態に異常のないことを確認 
コンクリート構造物点検
原子炉格納施設等から採取したコンクリートのコアサンプル
により、強度や遮へい性能等に異常のないことを確認   

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