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高浜発電所だよりVOL.121 2018年3月発行

高浜3、4号機の定期検査を開始します

 原子力発電所の定期検査は、法に基づき約1年(13ヶ月以内)に1回運転を停止し、機器に応じて必要な点検、検査を行うこととなっており、高浜4号機は5月中旬から、3号機は8月上旬から定期検査を開始する予定です。
 今後も安全を最優先に安全・安定運転に努めるとともに、定期検査を無事故・無災害で完遂してまいります。

高浜3、4号機の定期検査日程予定

左:高浜3、4号機の定期検査日程予定 右:運転中の高浜3、4号機の様子(3/12 撮影)

高浜1、2号機 安全性向上対策工事の状況

○原子炉格納容器上部遮へい設置工事の状況について

 高浜1、2号機 原子炉格納容器上部遮へい設置工事については、昨年6月29日から、本格工事を開始し、現在、1号機は、外部遮へい壁の補強の工事、2号機は、外部遮へい壁の頂部のコンクリート壁の撤去工事を行っています。

原子炉格納容器上部遮へい設置工事の状況

【原子炉格納容器上部遮へい設置工事の概要】

重大事故時に原子炉格納容器から放出される放射線を低減させ、屋外作業員の被ばく線量の低減を図るため、鉄筋コンクリート造のドーム状の上部遮へいを設置するもの。

原子炉格納容器上部遮へい設置工事の概要 図

原子炉格納容器上部遮へい設置工事の様子(3/12 撮影)

原子炉格納容器上部遮へい設置工事の様子(3/12 撮影)

原子炉格納容器上部遮へい設置工事の様子(3/12 撮影)

(株)神戸製鋼所およびグループ会社、三菱マテリアル子会社の不適切行為に対する調査結果について

 高浜3、4号機における安全上重要な部位等の調査を完了しており、現時点までの調査において問題は認められていません。調査は、平成30年4月に完了する予定です。なお、格納容器内等に設置されており運転中に調査できない電磁弁については定期検査開始後に調査いたします。

神戸製鋼所およびグループ会社

 安全上重要な部位、燃料集合体の調査が完了し、不適切行為のあった製品は使われていないことを確認しました。なお、新規制基準対応で新規に設置した設備については、引き続き調査を進めてまいります。

三菱マテリアル子会社

 不適切行為のあった製品が納品された事実は確認されず、製造時のデータとの照合ができたものについては、当社の品質要求であるJIS規格の要求値を満足していることを確認しました。なお、製造時のデータの保有期限を超過しており、JIS規格の要求値を満足していることを確認できなかったものは、念のため次回定期検査で取り替えます。

高浜1、2号機 安全性向上対策工事の状況

○耐震構造の緊急時対策所設置工事の状況について

 1号機から4号機で同時に重大事故が発生しても、必要な事故対応の指揮ができるよう、耐震構造の緊急時対策所を設置するために、現在は、地下1階の鉄筋組み立て工事を行っています。(運転中の高浜3、4 号機の緊急時対策所は構内の別の場所に確保済みです。)

耐震構造の緊急時対策所設置工事の状況


緊急時対策所設置工事の様子(3/12 撮影)

ミライスイッチ

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